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2018年8月28日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「運動療法に伴うリスク管理~特に在宅場面に着目して~」

 講師:伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)
セミナー内容:

現在、高齢化に伴い脳卒中や整形疾患だけでなく、内部障害を持っておられる対象者が増えてきており、リハビリにおけるリスク管理の重要性が今まで以上に求められると考えます。また、心疾患患者や透析患者など、リスク管理下での運動療法による生命予後等のエビデンスは高く、理学療法士による適切な運動療法の価値は非常に高いとも考えます。

安静時から運動時における心肺機能に関する生理的反応を把握することは、理学療法プログラムの遂行上、リスク管理や運動プログラムの作成、また効果判定にも有用であります。理学療法の実施に際して対象者の運動療法を安全に実施するためには,常に対象者の生理的運動強度を把握する必要があります。

一方で、リハビリ職種が運動療法を提供する場として、現在では以前のように病院だけでなく、施設や在宅場面と拡大してきており、従来の運動負荷試験などでは対応しきれない部分が多く出てきております。更に、在宅では、活動・参加に焦点を当てたリハビリテーションの推進がされておりますが、適切なリスク管理下での治療プログラムが実施できているか悩ましく思うところもあります。また、退院・退所後の訪問リハビリのサービス依頼の一つとして「買い物ができるようになりたい」、「近くのカフェまで歩けるようになりたい」など、運動耐用能・持久力の評価・向上を求められることが多いのも事実であります。

そこで、今回の研修では①運動による生理学的応答の基礎、②運動療法による運動耐用能の評価および改善の機序、③自身が実施している在宅場面での運動療法時の評価・治療をお伝えしていきます。

既存疾患により、評価すべきポイントなど異なる部分もありますが、まずは基礎知識として運動による生理学的応答を理解していただき、実際の症例様にどのように当てはめて考えていくべきかをお伝えしていければと考えております。在宅場面では客観的評価が乏しいことも懸念されておりますが、専門家として評価・運動療法プログラムの立案が、できるだけ客観的に行えるようになる一助となれば幸いでございます。



2018年9月25日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「皮膚へのアプローチ-頚部周囲へのアプローチ方法-」

 講師:髙橋 護先生(キラリ鍼灸院)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 髙橋 護先生(キラリ鍼灸院)
セミナー内容:

我々、治療家にとって関節の可動域を向上させることは非常に重要なことであります。今回は、皮膚の伸張性、動きをつくることによって可動域を改善させることができる可能性があることをご紹介したいと考えております。また、最近の研究では皮膚や軟部組織に関する新たな知見も報告されており、その研究を踏まえたうえで、鍼灸治療がなぜ可動域や痛みに効果があるのかという点とダイレクトストレッチとの違いを生理学的に考察し、お伝えしたいと考えております。

また、私は鍼灸師であり、普段の臨床ではジストニア患者様に対して鍼灸治療を行っております。ジストニアとは中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮に関わる運動障害の総称であります。ジストニアは認識度が低いといわれていますが、鍼灸学会でも我々が行っているジストニアに対する鍼灸治療が着目されております。

我々はジストニアへの鍼灸治療の中で皮膚へのアプローチとして集毛鍼刺激を用いた治療や経穴を使いさまざまの治療方法・手技の立案をしております。その一環として鍼灸医学循経取穴理論を理学療法に応用した経穴理学療法を提唱しております

今回、鍼灸師の方に対してはその現場でどのように集毛鍼をどのように実際の臨床で使用しているかの実演をします。また、理学療法士等の他の職種の方には、経穴を用いた手技である経穴理学療法の理論と手技方法を伝達させて頂きます。



2018年10月9日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「実技で覚える「前頚部と頚肩部の触診」」

 講師:紙本 佳樹先生(キラリ鍼灸院 /鍼灸師)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 紙本 佳樹先生(キラリ鍼灸院 /鍼灸師)
セミナー内容:

臨床において嚥下・摂食において頚部のアライメントを評価し治療を行うことがあると思います。私は、鍼灸師として鍼灸院に従事しています。日頃より、往診先などで嚥下・摂食に関する治療の必要性が高くなっていることを感じます。
私の経験ですが、頚部のアライメントや筋緊張を改善することで嚥下・摂食において改善がみられるケースがございます。
姿勢や動作の評価し問題となる点に対し治療していく中で、何となくこのあたりに自分が治療として狙っている筋や組織があるだろうといったことはないでしょうか。触診は、解剖書やアトラスを体表にあてはめればいいというものではないと考えております。また、個体差がありますが、個々の筋や組織には特徴的な触感があります。これらを理解し触診をすすめていき骨指標や筋の走行もある程度理解しておく必要があります。
今回、実際に臨床で介入している症例を提示しながら評価・治療に必要となる触診方法を中心に講義をすすめていきます。今回の講義が皆様の有意義な時間となり明日からの臨床の一助となればと考えております。



2018年10月23日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「摂食嚥下機能改善に向けた評価・アプローチを考える」

 講師:田中 智也先生(喜馬病院 リハビリテーション部 / 介護老人保健施設ヴァンベール 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 田中 智也先生(喜馬病院 リハビリテーション部 / 介護老人保健施設ヴァンベール 理学療法士)
セミナー内容:

高齢化社会が進む今日で、死亡原因が高まっている一つに誤嚥性肺炎が上げられています。誤嚥性肺炎は少なからず、食事中や唾液の誤嚥によって引き起こされることも多いのではないかと思います。
また、誤嚥性肺炎にならずとも担当の患者様が食事中にむせてしまう場面も多くあり、ご家族様や医療従事者からセラピストに対して、リハビリでも食事改善の依頼を受けることも多いのではないでしょうか。

リハビリの依頼を受けた際も、食事での誤嚥リスクには姿勢が影響していることは分かるけど、どの様に評価を行い、アプローチや予後予測を具体的に立て良いか分からず、壁にぶつかることはないでしょうか。
実際に私もリハビリの介入時、何から評価を行い、アプローチは何をすれば良いか戸惑うことも多くありました。

本セミナーでは実際の嚥下障害が生じた症例様をもとに、評価からアプローチまでの方法を解説していきます。
食事中の誤嚥のリスクは姿勢によってどの様に引き起こされるのか、またアプローチ後の変化はどう評価していくかなど、日頃立ち止まってしまう問題に対して解決する一助になればと思います。
明日から使える知識を手に入れ、摂食嚥下機能に問題のある方の治療効果向上を目指していきましょう。



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