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セミナー一覧seminar list

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2017年10月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「運動学習・制御に必要な感情(情動)を基盤とした治療戦略と戦術 -基礎理論と実践のアイデア-」

 講師:實光 遼先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 實光 遼先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)
セミナー内容:

みなさんご存知の通り、2025年以降問題の解決に向けて、医療・介護保険分野ともに、今後ますます理学療法などを提供できる時間(単位)が減少することはおそらく必須です。
そのためには日々の臨床を行う上での目標設定や、治療戦略と戦術を立てて提供することが非常に重要となります。ですが、このような話は教育課程でもなかなか教えてもらえないのが現状です。一回もしくは数回の治療で治せ、目標に到達できるのであれば何も問題ありませんが、そうはいかないような疾患を対象としているセラピストも多いと思います。
みなさんの周りで、自分よりも上手で治せると感じる尊敬できるセラピストはいますか?そんなセラピストが長けているのは知識や技術だけなのでしょうか? そこに差ができる一つの要因が、運動学習・制御をうまく提供できる能力であると考えています。
また、ニューロマーケティングという学問があることをご存知でしょうか?ニューロマーケティングとは神経科学(脳科学)をマーケティングに活かすためにできた学問です。日本ではまだまだ普及していませんが、諸外国では既に周知の事実です。今回の講習会では、この感情(情動)に関するニューロマーケティングにも焦点を当てます。わたしはこれが、理学療法に必要な大きな要素であると考えています。
 わたしたちが日常で行う動作の「きっかけ」となる大半の要因が感情(情動)です。この動作の起こり(感情)を意識して介入することが、理学療法に関わる大切な要素であると考えています。そして、この感情(情動)をマーケティングの視点で読み取ることで運動学習・制御の理論や実践と組み合わせられるのではないか?と感じています。
本研修会では、理学療法の治療戦略と戦術についての一つの考え方を提案し、みなさんがこれまで培ってきた理論・実践に少しでも役立てられればと考えています。



2017年11月14日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「脳血管疾患と方向転換・振り向き動作について」

 講師:下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

脳血管疾患患者様のリハビリを担当している上で、直線の歩行能力が改善しても方向転換などの動作が加わることで転倒傾向が強まり、ADLが自立に至らない患者様を担当することがあると思います。そんな時、どのようにアプローチを考えられているでしょうか?
 歩行動作の延長上に方向転換動作があるようなイメージもあるかもしれませんが、歩行と方向転換動作では異なる戦略があると考えています。歩行動作であれば、広く詳細に動作分析や神経機構などをすでに研究・分析されています。移動をするにあたり、方向転換や振り向くという動作が、歩行の関連動作として必要な場面はしばしばみられますが、歩行を分析するほど方向転換や振り向き動作は分析や着目されていないのが現状であります。
 我々がリハビリを行う上で、動作に対する知識が深まることで個人の治療戦略の考え方も変化するのではないかと思います。つまり、方向転換や振り向き動作に関しても、動作を構成する要素に関する知識が深まることで、個人の動作分析の理解も深まるのではないかと考えております。
 今回は特に脳血管疾患の方の姿勢制御の特徴や方向転換動作の分析・振り向き動作の分析に着目して、ご紹介できればと思います。

セミナー内容
・脳血管疾患と姿勢制御について
・脳血管疾患と方向転換動作について
・振り向き動作について
  
 本研修会を通して、方向転換動作や振り向き動作の動作分析の考え方を提案し、普段の臨床における評価・動作分析の少しでもお役に立てればと思います。



2017年11月28日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「食事動作の介助支援・指導方法」

 講師:小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)
セミナー内容:

2016年度診療報酬改定により、摂食機能療法の対象者が拡大されました。言語聴覚士だけでなく、リハビリテーション専門職として、理学療法士や作業療法士の関わりも必要であると期待されており、姿勢や呼吸、上肢機能などに対するアプローチも摂食機能障害に必要であると考えられております。しかし、日本言語聴覚士協会による「言語聴覚研究」では、摂食嚥下機能に対しての理学療法士や作業療法士の関わりは少なく、言語聴覚士や看護師が主に摂食嚥下機能に携わっていることが多いと報告されています。
 果たして、理学療法士や作業療法士は、言語聴覚士・看護師と共有出来る摂食嚥下に対す
る知識や知見をお持ちでしょうか。また、言語聴覚士は、食事動作における頭頸部や体幹(肩甲帯を含む)の重要性、自助具・自助食器の特徴などご存知でしょうか。
 今回発表させて頂く内容としては、摂食嚥下を構成する要素や過程をご説明し、頭頸部の解剖学などを用いて、どのような介助方法が良いのか、どのような車椅子のセッティングやポジショニングが良いのかをお伝えさせて頂きます。また、患者様自身で摂食が困難な場合、自助具や自助食器をどのように用いて活用していくのか、実際の動画を用いながら自助具・自助食器の特徴を踏まえて、ご説明出来ればと考えております。

・自助具・自助食器の選択方法
・摂食嚥下を構成する要素・過程
・セッティングやポジショニング、介助方法

今回の内容を通じて、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士など様々な職種との相互理解を深めること、日々の臨床場面や介助支援・指導の一助になればと考えております。



2017年12月12日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「介護負担の軽減に向けて”できる”ことー生活期を中心にー」

 講師:今井 庸介先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 今井 庸介先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)
セミナー内容:

介護保険の導入以降、介護の社会化が推進されてきました。医療・介護報酬の改定からも、「病院から在宅へ」の方向性は変わることなく、今後も続くことが予想されます。また、維持期リハビリテーションでは、アウトカム評価がますます重要視されてくることが考えられます。介護老人保健施設で入所・通所リハで在宅復帰や在宅生活支援に数多く関わってきました。要介護者を介護する主介護者が在宅での介護を継続する上で問題とされる1つとして”介護負担”があります。介護負担感は「親族を介護した結果、介護者が情緒的・身体的健康、社会生活および経済状況に関して被った被害の程度」と定義されています。セラピストとして、介護負担感の軽減に向けてできることを今回はご紹介できればと思います。今回の講習会では、①在宅生活期の介護負担感の軽減に向けてできること、②通所リハにおける“個別リハビリテーション”以外の対処方法、③様々な介護負担に対しての具体的にアプローチなどを中心にお話できれば思います。今まで開催した内容の「介護負担かからみた維持期リハビリテーション」「介護老人保健施設における介護負担感と細分化-ADLの関係性について-在宅復帰支援のアプローチ-」「介護老人保健施設における介護負担感の傾向と対策」の内容をふまえながら、より具体的なアプローチについてお話致します。今まで参加されていない方では分かる内容となっていますので、生活期に関わる方の参考になればと思います。  



2017年12月26日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「解剖学・生理学から考える痛みの解釈と治療展開」

 講師:池澤秀起先生(喜馬病院 リハビリテーション部 副課長、 認定理学療法士 運動器・脳血管、三学会合同呼吸認定療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 池澤秀起先生(喜馬病院 リハビリテーション部 副課長、 認定理学療法士 運動器・脳血管、三学会合同呼吸認定療法士)
セミナー内容:

臨床現場において、老若男女問わず、痛みを訴える患者に対しての治療に難渋しませんか?レントゲンなどの画像所見では問題ないが、痛みの訴えがある患者に対して原因は何かと悩んだことはありませんか?現在の日本の医療教育課程において、痛みに対する教育が十分ではないため、臨床で痛みの治療に難渋することが1つの要因として挙げられます。一方で、十分な教育を受けておらず、知識・治療技術を持ち合わせていないからと言って、目の前の患者様は待ってくれません。様々な疾患の方がいる中で、私たちは多種多様な治療を、その場に応じて展開していかなければなりません。しかし、治療を施しても改善できず、自身の慣れ親しんだ治療展開を日々の臨床で繰り返し行っていく中で、治療が楽しいものではなく、ルーティーン業務となっている方も多いのではないでしょうか。このようになってしまう原因としては、まず根本的に治療のベースとなる痛みに関する基礎知識が乏しいことで応用が利かない状態に陥るケースが多いと感じます。 
今回のセミナーでは痛みの治療に対する基本的な考え方に加え、動作時痛に対する治療展開などを簡単にではありますが提示させていただく予定です。特別なテクニックがなくても、解剖学・生理学などの基礎学問を基に、根拠ある理論をもって治療を提供できる一助になればと考えております。



2018年1月9日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「膝関節疾患の整形外科的治療と運動療法~膝蓋骨骨折・大腿骨遠位端骨折を中心に~」

 講師:川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

2012年度の報告では下肢の整形外科患者数の4割を膝関節疾患が占めており、膝関節の整形外科疾患の患者に関わる機会も多いかと思います。膝関節は一軸性の関節であり、肩関節や股関節と比べると治療がシンプルで画一的に行われる傾向にあります。しかし、膝関節疾患の中でも障害される部位において機能予後も異なり、それぞれに適した丁寧なアプローチを行う必要があります。特に、臨床上では膝蓋骨骨折や脛骨近位端骨折に比べ、大腿骨遠位端骨折の患者では関節可動域の改善に難渋する印象があります。これらには明確な理由があり、骨折部位や損傷される軟部組織を特定し、治療のターゲットを明確にする必要があると考えます。また、膝関節疾患に対する整形外科的治療は様々あり、骨折部位は同じであってもその手術方法や展開方法が多岐に渡ります。我々セラピストはそれら手術方法が行われた目的を理解し、治療に役立てていく必要があると考えます。本セミナーでは、主に膝蓋骨骨折や大腿骨遠位端骨折の障害の特徴についてお話し、骨折のタイプ別や部位ごとに機能予後や障害される組織が異なる点について理解を深めたいと思います。さらに、損傷部位や機能予後を把握するために有用なレントゲン・CT所見の読影方法も、実際の症例提示を踏まえながらお伝えします。最後に術直後の免荷・固定期間から治療を行っていくべきポイントや、その後トレーニング方法についてもお話したいと思います。
今回の研修会を通して、参加される皆様に膝関節疾患の障害ごとの知識ついて理解を深めて頂き、より根拠をもった運動療法の展開に役立てればと考えております。



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