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2018年4月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「実技で覚える膝関節の触診」

 講師:紙本 佳樹先生(キラリ鍼灸院 /鍼灸師)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 紙本 佳樹先生(キラリ鍼灸院 /鍼灸師)
セミナー内容:

触診技術は日々の臨床において非常に重要と考えております。
特に膝関節周囲における解剖学的な位置関係は臨床において重要となります。
私は現在、鍼灸師として鍼灸院に従事しております。鍼灸院での保険治療時間は、約20分程度であります。これは、各セラピストの先生方も同じくらいの方は多いのではないでしょうか。その中でセラピストは素早く評価を行い患者様の問題点を素早く抽出し治療することが求められると考えております。
例えば、膝関節周囲の痛みの評価を行う中、触診によって痛みの部位にたどりついた経験をされたことはないでしょうか。また、筋力強化などを行う際に鍛えたい筋を把握し患者様に伝わるように行う方は多いと思います。
こういった中で触診に関する知識・技術が乏しいと何を治療したのかよくわからず、次の治療展開においてもあまり進歩のないものになってしまいます。
私の経験ですが、解剖学アトラスや解剖学の書籍の内容をそのまま体表に当てはめることは非常に困難です。技術的にどこに骨・筋などがあるかを知っておくことは非常に大切です。
私は、触診の知識・技術というものは患者様の症状を理解する以外に問題点のキャンセルにも非常に役立つものと考えております。臨床において問題点をキャンセルすることは治療時間の短縮にも繋がります。
今回は、実技を中心に膝関節周囲の骨や筋の位置関係を理解し明日からの治療の一助になればと考えております。
解剖学的に位置関係を把握することも大事ですが、各組織の触れた感じを感じとることも大事と考えております。私の臨床経験や触診知識・技術を共有できればと考えております。



2018年5月22日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「基礎から学ぶ呼吸リハビリテーション」

 講師:藤岡 尚美先生(喜馬病院リハビリテーション部 理学療法士 /訪問看護ステーション翔)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 藤岡 尚美先生(喜馬病院リハビリテーション部 理学療法士 /訪問看護ステーション翔)
セミナー内容:

近年、急速に高齢化が進み高齢者や重症患者の在宅復帰が推奨されています。そして、高齢者の呼吸器疾患の有病率や死亡率の増加に伴い、日常生活動作を維持・改善する前提条件として呼吸機能の理解および実践に重要性が高まっています。また、呼吸器疾患のみならず、脳血管や運動器疾患などにおいても息切れや呼吸苦などの症状を認め、積極的に運動療法を行うことが困難である場面も見受けられます。このように、呼吸機能の低下は、活動意欲を低下させ日常生活動作の制限を招きます。そして、食欲不振や低栄養、脱水、筋力低下など日常生活動作に悪影響を及ぼすため、幅広い知識と技術が呼吸機能の改善として必要不可欠であると考えられます。
また、呼吸のみならず、水分や代謝機能も日常生活の食事や飲水、排尿、排便などと密接な関係があります。何らかの要因でバランスが崩れた場合、呼吸状態のみならず身体症状としてもさまざまな徴候が出現するため、これらの評価も呼吸機能の改善として非常に重要になります。
そこで今回の研修会では、呼吸リハビリテーションをおこなううえで基礎となる解剖・生理をはじめ、呼吸のしくみを中心に講義内容を展開していきます。また、そのうえで呼吸機能の低下が身体症状に及ぼす影響や呼吸リハビリテーションに必要な評価項目などをご紹介させて頂く予定です。上記の内容を中心に、日々の臨床場面の一助になればと考えております。



2018年6月12日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「結帯動作の評価、アプローチ方法」

 講師:白井 孝尚先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 白井 孝尚先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)
セミナー内容:

 肩関節疾患症例では「結帯動作」が困難となることが多いとの報告がございます。結帯動作が困難であると、シャツをなおすこと、背中を洗うこと、下着の着脱が困難なことが多くなり、ADLを様々な場面で阻害することが多いように感じます。また、私の経験上では、結帯動作が困難な患者様は肩関節周囲に生じる痛みや関節可動域制限により困難となっていることが多いように感じます。
 結帯動作では、肩甲上腕関節の運動だけではなく、肩甲骨、肘関節、体幹の動きが含まれることで動作が遂行されます。臨床場面では動作観察・分析を行いますが、不十分にしか動いていない関節運動はどこなのか、過剰に生じている関節運動はどこなのかがわからなければ、正しい評価・治療が実施できないと考えられます。そのため、結帯動作の評価・治療を行うには結帯動作の正常動作を知っておく必要があり、正常動作を知った上で患者様の動きを観察・分析することができます。また、問題であると考えた関節運動は筋力低下なのか、関節可動域制限なのか、どの機能障害から生じているのか、もしくは他関節からの影響によって生じているのかを見極め、評価・治療に当たることが治療の流れとしては重要ではないかと考えます。
 今回の研修会を通して、結帯動作遂行にあたり必要となる解剖学、運動学について学び、実際の症例報告を交えながら評価方法やアプローチ方法について理解を深めて頂きたいと考えております。その上で明日からの臨床に活かして頂ける内容にしたいと考えております。



2018年6月26日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「食事動作における自助具の選定・作成方法」

 講師:小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)
セミナー内容:

2016年度診療報酬改定により、摂食機能療法の対象者が拡大され、リハビリテーション専門職だけでなく、看護師や介護職員などさまざまな職種の関わりが重要とされております。安心・安全に食事が出来るように姿勢や呼吸、嚥下機能、上肢活動だけでなく、「食事をする道具」の工夫も必要になります。これは、リハビリテーション専門職だけでなく、患者様に関わるご家族様やスタッフにも援助・支援が出来ることであると考えております。
これまでの講義では、「箸・スプーンを操作する際の上肢活動の特徴」や「自助具の選定方法」などを述べました。しかし、それだけでは、患者様が安心・安全に食事をしてけるような自助具の選定・作成は難しく、選定・作成したとしても患者様にうまく適応しているのか疑問になったのではないかと考えられます。
今回は「食事動作における上肢活動」の知見だけでなく、これまでに報告されている「上肢機能」などの知見もご紹介させて頂きます。また、そのような知見からどのような自助具の選定・作成が良いのかも述べさせて頂くとともに、実際の動画も用いながら、自助具をどのように用いて活用するのが良いか、ご説明出来ればと考えております。最後には、身の回りの物や100円均一店舗で売っているような安価な商品を利用して、「自助具の作成」を体験して頂ければと考えております。

・食事動作や上肢に関連する研究のご紹介
・自助具の特性や適応
・簡単にできる自助具の作成方法

今回の内容を通じて、患者様が安心・安全に食事が出来るような自助具の選定・作成が出来るように、日々の臨床場面の一助になればと考えております。



2018年7月10日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「膝関節疾患の整形外科的治療と運動療法~脛骨高原骨折・大腿骨骨幹部骨折を中心に~」

 講師:川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

脛骨高原骨折は、外傷による膝関節周囲の骨折の中でも比較的多くみられる骨折であり、荷重を受ける膝関節内の骨折であります。そのため、治療方法により機能予後が大きく左右される骨折とされています。また、一般予後として関節可動域は良好に獲得される傾向がありますが、荷重時の疼痛が残存しやすく、治療に難渋するケースも少なくありません。
一方、大腿骨骨幹部骨折後では比較的荷重時痛は少なく、歩行の予後は良好に経過すると言われております。しかし、脛骨高原骨折と比較して可動域制限が強く残存するケースが多い傾向にあります。
 それでは、上記2つの骨折で障害される機能が異なるのは何故でしょうか?この違いを明確にするためには、受傷時や整形外科的治療により損傷・侵襲される軟部組織の違いについて理解を深める必要があります。本セミナーでは、脛骨高原骨折・大腿骨骨幹部骨折の受傷起点や整形外科的治療の特徴についてお話します。また、軟部組織や機能予後を推察するために有用なレントゲン・CT所見の読影方法について、実際の症例提示を踏まえてご説明します。しかし、実際の臨床現場では画像所見と臨床所見がリンクしないことも多く、画像所見のみで治療部位や機能予後を明確にすることはできません。そのため、予測された問題についてどのような検証作業が必要か、そのための軟部組織の評価・触診方法についても実技を通してご説明できればと考えております。さらに、その後の治療展開として必要なトレーニングや軟部組織へのアプローチ方法についてもお伝えできればと思います。
両骨折に共通する点としては、「免荷期間が長く、荷重や歩行を開始するまでの治療が非常に重要である」という点です。今回のセミナーを通して、免荷期間に機能予後や問題となる治療部位を推察し、その後の治療も根拠を持って取り組むための一助になればと考えております。



2018年7月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「高齢者と転倒について」

 講師:下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

近年、「要介護」と認定される原因はいろいろありますが、そのなかで、「骨折・転倒」は全体の約10%を占め、要介護原因のワースト5に入っています。高齢になってからの健康管理というと、どうしても生活習慣病などの病気を考えてしまいますが、「転倒」という予期せぬ出来事によって骨折し、歩行機能などが低下して要介護になる危険性は決して小さくはないと言われています。我々セラピストは、そういった「転倒後の高齢者の骨折」という疾患を対象に、リハビリを行うことが多く経験されると思います。
 では、我々は「転倒」に関して、どの程度理解してアプローチできているでしょうか。今回の研修会では転倒に関して高齢者の特徴から転倒に関する評価までをまとめさせて頂き、発表させて頂きます。それらの理解を深めることで疾患に着目するだけではなく、加齢による変化や物的環境について様々な評価が進められると考えています。
 高齢者の方はなぜ転倒しやすくなるのかを説明させて頂き、転倒原因に多い振り向き動作から方向転換動作に着目してご説明させて頂きます。普段の評価の中で、10m歩行評価において直線を歩くことはできても、在宅や病院内での実際のADL場面で転倒してしまう経験をされる方もあるかと思います。実際のADLでは直線歩行場面は少なく、角を曲がるなど方向を変え方向転換動作や、誰かに呼び止められる時の振り向く、微妙にものを避けて跨ぐなどと身体の不安定にさせてバランスをとりながら動作を行っています。振り向き動作や方向転換動作は水平面での動きが大きく、理解が難しい印象があります。今回の研修会に参加頂き、私たちがセラピストとしてアプローチする対象となることが多い高齢者の方についての理解を深めていき、歩行動作観察・分析だけではなく、振り向き動作や方向転換動作など転倒に関わる動作の理解を深めることで、動作観察における新しい視点を提示し、分析する際の知識にできればと考えております。
 普段、病院や施設などで患者様・利用者の方が転倒する場面に直面する場面があると思います。そういった場面を未然に防ぐ知識の一つとして、転倒予防や普段の臨床場面の少しでも役立つ内容になればと考えています。



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