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※H31年4月より、セミナーの料金制度が一部変更になっております。
 詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。


参加申し込みは info@wellness-miwa.jp
お支払いは当日会場にて現金でお支払いください。

2019年10月22日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「中枢神経領域 脳卒中の評価・治療を臨床と学問から考える Series1」

 講師:川島 康裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部主任/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川島 康裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部主任/ 理学療法士)
セミナー内容:

脳血管障害の治療に難渋した経験はないでしょうか?
評価、仮説検証、統合と解釈から治療へとつなげることが多いと思いますが、受傷部位がそのまま問題点となる可能性の高い整形疾患と比較して、脳血管障害では症状が多岐にわたります。
片麻痺においては問題点を体幹・四肢どちらを優先とするのか。病巣によっては感覚障害、高次脳機能障害を併発しますが、治療の優先順位をどのように考えるかは臨床における永遠の課題のように感じます。

臨床において治療を行う前に考えておくべきこととは、なぜその評価を行うことを選択し、その結果をどのように解釈するのか。
浮かび上がる問題点の順列を神経学的考察やパフォーマンスレベルから整理し統合と解釈へつなげる思考過程を持つこと。
問題点に対して点ではなく線でつなげていく治療展開にすることであると考えます。

そこで1症例の評価から治療を症例発表形式で紹介し、治療前後の比較までを臨床所見・学問的解釈を交えながら解説します。

今回の講義では、動画を交えた症例発表を行い
①画像初見、検査値から予測される病態、身体機能の予測
②動作観察・パフォーマンスレベルから考える問題点の整理
③検査の実施とその解釈
④神経学的考察から考える問題点の優先順位のつけかた
⑤治療展開の方法と治療効果の確認を予定しています。
紹介する症例によっては多少内容に違いが出るかもしれませんが、いずれにしても症例発表形式での講義にする予定となりますので、普段の臨床で評価が上手くいかない・治療効果が出ないなどでお悩みの方は、臨床の参考にして頂ければと思います。




2019年11月12日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「中枢神経領域 患者様・利用者様のニーズの引き出し方と目標設定 ~生活行為向上マネジメントの活用と工夫~」

 講師:平山 公章先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 作業療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 平山 公章先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 作業療法士)
セミナー内容:

皆さんは、患者様のリハビリ目標をどのように決めておられるでしょうか?

「杖歩行の獲得」、「トイレ動作の獲得」、「入浴動作の獲得」、「家事動作の獲得」

どの病期においても、上記のような目標が挙がることがあるかと思います。これは、動作の獲得であって、その人に必要な「作業」の獲得とは異なります。作業は人が行う有意味な活動を指します。そこには、その人それぞれの、個性やその人らしさがその活動に現れます。
 
 近年、目標設定支援・管理料や生活行為向上リハビリテーション実施加算などの診療報酬の改定から見て取れるように、社会参加に目を向けた介入やより具体的な目標設定が求められています。これは、身体機能だけに目を向けた介入ではなく、作業に焦点を当てたリハビリテーションを進めていく必要があると国も求めているということです。作業に焦点を当てた介入を進めるには、その人らしさを評価する必要があり、適切な目標設定が必要になります。

 当法人では、デイケアにおいて、生活行為向上リハビリテーション実施加算を取得し、対象者様の必要な作業の獲得と自立支援を行っています。その中で作業療法が進めている生活行為向上マネジメントを活用し、その利点や不十分な点などを経験しました。
 今回の講義では、生活行為向上マネジメントの活用例やその際の工夫などを私の経験を踏まえてお話しさせていただきます。
 
講義内容
1.目標設定の重要性と失敗談
2.生活行為向上マネジメントの概略
3.目標設定に必要は問診とその工夫
4.回復期、生活期での介入の実際



2019年11月26日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「中枢神経領域 脳卒中の評価・治療を臨床と学問から考える series2」

 講師:溝上祥太先生(介護老人保健施設ヴァンベール /理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 溝上祥太先生(介護老人保健施設ヴァンベール /理学療法士)
セミナー内容:

皆さんの病院または施設には歩行時に麻痺側の上肢が屈曲してくる方や、立ち上がりの際に踵が離地してしまう方はいますでしょうか。
またリハビリをして改善していきたいのに、反対に痙性が強まってしまったことなどはありませんでしょうか。

私はリハビリにて機能向上やADL向上を図っていきたいのに、痙性が強くなり機能向上・ADL向上の妨げとなっていたことがあります。機能障害だけに着目しすぎたあまりに脳卒中の患者様の中でなにが起こっているのかなどの考えを疎かにしていました。
今回はここからの反省から得た知識をお話しできたらと考えております。

なぜリハビリを進めていて痙性が強まってしまうのか。その要因はなにが考えられるのかを今現在言われていることを基に掘り下げていきたいと思います。そして私たちセラピストはこれらに対し、何ができるのかを私見と臨床を交えてお話しできたらと考えております。

本研修会では、初めに今現在痙性に関することで言われている情報をお伝えし、これらを基に実際の臨床場面でみられる問題に関しての私見やアプローチ方法までお伝えできたらと思っております。日々の臨床の中で痙性に困っている方の理学療法の一助になれれば幸いでございます。



2019年12月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「関節とトレーニング領域 運動処方について~対象者に合ったトレーニングの選択・考案・運動指導に着目して~」

 講師:糀屋 貴崇先生(リハビリ特化型デイサービス リファイン /生活相談員 健康運動指導士 介護福祉士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 糀屋 貴崇先生(リハビリ特化型デイサービス リファイン /生活相談員 健康運動指導士 介護福祉士)
セミナー内容:

自分が担当する患者様・利用者様のトレーニングを選択(運動処方)するとき、いったいどのようなことを考えていますか?
例えば、トレーニングの強度はこれでいいのか?頻度は??現在指導しているトレーニングのタスクはどうやってあげるのか、もしくはどんな方法があるのか。など・・・

患者様・利用者様の身体機能の状態は、これまでその方々が歩んできた背景や病気、現病歴によってさまざまな状態であることが予測されます。
当たり前ではありますが、私はそのさまざまな状態に対し、適切なトレーニングを選択することによって、筋力や体力の向上、動作の改善が可能になると考えています。また皆様もそういった考えをお持ちになっていると思います。

しかし、日々臨床を行う中で、筋力や体力の向上があまりみられない、目的とする動作がなかなか達成できないなど、このトレーニングのレベルを上げるにはどうしたらいいのだろうか・・・など困ったことはありませんか?
もちろん、対象となる方の身体機能に対して、関節可動域やダイレクトストレッチ、目的とする動作の訓練など行う必要があると思いますが、それだけではやはりありません。

患者様・利用者様ごとの身体に合った適切なトレーニングの選択・考察・運動指導を行うことで、目標としている筋力・体力の向上、動作の改善が可能になり、生活の質【QOL】を保つことができます。

本研修会では、上述したように運動処方について、特にトレーニングの選択・考案・運動指導に着目した内容を私の経験を踏まえた中でお話しできたらと思います。
また、参加された皆様と一緒に症例を通してトレーニングを考案・発表等することで「こういったトレーニングの選択があったのか」、「こんなトレーニング方法があったのか」など、情報を共有し、運動処方について知識を深めていければと思います。



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