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※H31年4月より、セミナーの料金制度が一部変更になっております。
 詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。


参加申し込みは info@wellness-miwa.jp
お支払いは当日会場にて現金でお支払いください。

2019年9月10日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「内部障害領域 運動療法における負荷強度の設定〜リスク管理と効果〜」

 講師:伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 3学会合同呼吸認定療法士 , 日本訪問リハビリテーション協会 認定訪問療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 3学会合同呼吸認定療法士 , 日本訪問リハビリテーション協会 認定訪問療法士)
セミナー内容:

リハビリテーション医療の主な対象は「運動障害」であり、最も重要な治療手段は運動療法であるといえます。昨今、高齢化に伴い脳卒中や整形疾患だけでなく、内部障害を持っておられる対象者が増えてきており、運動療法におけるリスク管理の重要性が今まで以上に求められてきております。
一方で、運動療法による効果は、様々な効果が言われてきております。心疾患患者や透析患者への運動療法による生命予後の改善効果や、がん患者の倦怠感に対する運動療法の効果、有酸素運動による高血圧者の降圧効果など、あらゆる方面で運動療法の効果が示されており、セラピストによる運動療法の価値は非常に高いとも考えます。
また、運動療法の負荷強度に関しては、ある程度の指標があるものの、CPXによる運動負荷試験など客観性のあるものをいつでもどこでもできるわけではありません。しかも、負荷強度により生体にもたらされる効果が異なることを考えると、対象者の問題となる部分に対し適切に負荷強度を設定しなければ、望んだ効果が得られないだけでなく、場合によっては対象者の負担となる可能性もあります。
そこで、今回の研修では、①運動負荷による生理学的応答の基礎、②運動療法における負荷強度の違いによる生体反応、③運動療法で得られる効果について、④負荷強度調整による効果の実際についてお伝えしていきます。
在宅場面では客観的評価が乏しいことも懸念されておりますが、専門家として運動療法の提供が、できるだけ客観的に行えるようになる一助となれば幸いでございます。



2019年9月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「内部障害領域 呼吸器疾患のフィジカルアセスメントと呼吸介助~胸郭運動を考える~」

 講師:大江実穂先生(喜馬病院 リハビリテーション部 /認定理学療法士(呼吸)、 3学会合同認定呼吸療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 大江実穂先生(喜馬病院 リハビリテーション部 /認定理学療法士(呼吸)、 3学会合同認定呼吸療法士)
セミナー内容:

近年、高齢者の患者が多くなっており、呼吸器疾患はセラピストにとって珍しくない疾患となっております。運動器疾患や脳血管疾患のリハビリを行っていても、基礎疾患や術後の合併症として肺炎を併発することがあります。そのことで思うようにリハビリが進まなかったり、在宅復帰が困難になったり、在院日数の延長につながったりしていることは、皆様も感じておられるところではないでしょうか。

呼吸器疾患に罹患すると、全身状態のリスク管理をまず行う必要があります。リハビリを開始する段階では呼吸介助やスクイージングなどの喀痰手技なども用いながら、いかに早く元の呼吸状態に近づけるかが重要になってきます。この時、胸椎や胸郭の動きが重要になます。また、運動器疾患や脳血管疾患では注目することが少ないかもしれませんが、既往に呼吸器疾患を持つ方の胸郭の可動性は非常に悪くなっている方が多いです。

本研修会では、呼吸器疾患のフィジカルアセスメントについて、視診、触診、呼吸介助の実技練習を交えながらお伝えしたいと思っております。また、呼吸器疾患に対する手技としてだけではなく、どんな疾患の患者にも臨床応用できるような研修会にしたいと思っております。

呼吸器疾患を持っているというだけで苦手意識を持たずに、様々な角度からアプローチできる一助になれば幸いでございます。



2019年10月8日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「内部障害領域 心不全の病態理解と呼吸機能障害に向けた評価と介入」

 講師:藤岡 尚美先生(喜馬病院リハビリテーション部 理学療法士 /訪問看護ステーション翔)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 藤岡 尚美先生(喜馬病院リハビリテーション部 理学療法士 /訪問看護ステーション翔)
セミナー内容:

高齢化に伴い急性期から在宅まで内部障害を合併する患者様は増加傾向にあります。今後も、内部障害へのリハビリテーションの重要性はますます高まると想定されますが、苦手意識を持っている方は少なくないのではないでしょうか。何を評価したらよいかわからない、何に注意してリハビリをすすめたらよいかわからないなど思う方が多いと思います。
そこで、今回は、内部障害のなかでも特に、急性増悪の主な要因として多い心不全と呼吸器疾患に対するリハビリテーションに着目してお話しできればと思います。

心不全や呼吸器疾患は、病態が複雑で個々の患者に対して最適な治療・マネジメントを行うことが難しいです。そのため、状態変動が大きく、入退院の繰り返しが多い印象です。自覚症状からも急性増悪の症状としてあらわれているため、いかに日頃の状態を把握しているかが重要になります。前回介入時と比較して状態に変化がないか、バイタルサインの測定に加えて、日常生活状況の変化や服薬状況、介護者の状態に関しても情報収集することが大事であります。私たちが介入する時間だけでなく、1日の生活を管理できるように家族指導も必要であると感じています。だから、介護者だけでなく患者自身の自己管理能力の向上、関わる医療従事者の観察・評価能力の向上が早期発見・早期治療につながると考えています。しかし、その生じている状態の異変に気づくためには、病態の理解および最低限の評価を知っておかなければなりません。
それは、在宅場面や病院でも同じであり、私たちができることとしては、急性増悪による悪循環をおこさないためにも、状態の変化に気づき、経過を他者に報告できることであると考えます。
そこで今回の研修会では、心不全と呼吸器疾患の病態を整理しつつ、着目すべき症状や徴候、ADL評価方法、生活指導などをわかりやすく解説できればと思います。変化する所見をどのように捉えて、どう判断し、対処していくか一緒に考えられる場を設ければと思います。



2019年10月22日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「中枢神経領域 脳卒中の評価・治療を臨床と学問から考える Series1」

 講師:川島 康裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部主任/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川島 康裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部主任/ 理学療法士)
セミナー内容:

脳血管障害の治療に難渋した経験はないでしょうか?
評価、仮説検証、統合と解釈から治療へとつなげることが多いと思いますが、受傷部位がそのまま問題点となる可能性の高い整形疾患と比較して、脳血管障害では症状が多岐にわたります。
片麻痺においては問題点を体幹・四肢どちらを優先とするのか。病巣によっては感覚障害、高次脳機能障害を併発しますが、治療の優先順位をどのように考えるかは臨床における永遠の課題のように感じます。

臨床において治療を行う前に考えておくべきこととは、なぜその評価を行うことを選択し、その結果をどのように解釈するのか。
浮かび上がる問題点の順列を神経学的考察やパフォーマンスレベルから整理し統合と解釈へつなげる思考過程を持つこと。
問題点に対して点ではなく線でつなげていく治療展開にすることであると考えます。

そこで1症例の評価から治療を症例発表形式で紹介し、治療前後の比較までを臨床所見・学問的解釈を交えながら解説します。

今回の講義では、動画を交えた症例発表を行い
①画像初見、検査値から予測される病態、身体機能の予測
②動作観察・パフォーマンスレベルから考える問題点の整理
③検査の実施とその解釈
④神経学的考察から考える問題点の優先順位のつけかた
⑤治療展開の方法と治療効果の確認を予定しています。
紹介する症例によっては多少内容に違いが出るかもしれませんが、いずれにしても症例発表形式での講義にする予定となりますので、普段の臨床で評価が上手くいかない・治療効果が出ないなどでお悩みの方は、臨床の参考にして頂ければと思います。




2019年11月12日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「中枢神経領域 患者様・利用者様のニーズの引き出し方と目標設定 ~生活行為向上マネジメントの活用と工夫~」

 講師:平山 公章先生(喜馬病院 リハビリテーション部)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 平山 公章先生(喜馬病院 リハビリテーション部)
セミナー内容:

皆さんは、患者様のリハビリ目標をどのように決めておられるでしょうか?

「杖歩行の獲得」、「トイレ動作の獲得」、「入浴動作の獲得」、「家事動作の獲得」

どの病期においても、上記のような目標が挙がることがあるかと思います。これは、動作の獲得であって、その人に必要な「作業」の獲得とは異なります。作業は人が行う有意味な活動を指します。そこには、その人それぞれの、個性やその人らしさがその活動に現れます。
 
 近年、目標設定支援・管理料や生活行為向上リハビリテーション実施加算などの診療報酬の改定から見て取れるように、社会参加に目を向けた介入やより具体的な目標設定が求められています。これは、身体機能だけに目を向けた介入ではなく、作業に焦点を当てたリハビリテーションを進めていく必要があると国も求めているということです。作業に焦点を当てた介入を進めるには、その人らしさを評価する必要があり、適切な目標設定が必要になります。

 当法人では、デイケアにおいて、生活行為向上リハビリテーション実施加算を取得し、対象者様の必要な作業の獲得と自立支援を行っています。その中で作業療法が進めている生活行為向上マネジメントを活用し、その利点や不十分な点などを経験しました。
 今回の講義では、生活行為向上マネジメントの活用例やその際の工夫などを私の経験を踏まえてお話しさせていただきます。
 
講義内容
1.目標設定の重要性と失敗談
2.生活行為向上マネジメントの概略
3.目標設定に必要は問診とその工夫
4.回復期、生活期での介入の実際



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