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2018年6月26日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「食事動作における自助具の選定・作成方法」

 講師:小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 小林勇太先生(喜馬病院 リハビリテーション部 作業療法士)
セミナー内容:

2016年度診療報酬改定により、摂食機能療法の対象者が拡大され、リハビリテーション専門職だけでなく、看護師や介護職員などさまざまな職種の関わりが重要とされております。安心・安全に食事が出来るように姿勢や呼吸、嚥下機能、上肢活動だけでなく、「食事をする道具」の工夫も必要になります。これは、リハビリテーション専門職だけでなく、患者様に関わるご家族様やスタッフにも援助・支援が出来ることであると考えております。
これまでの講義では、「箸・スプーンを操作する際の上肢活動の特徴」や「自助具の選定方法」などを述べました。しかし、それだけでは、患者様が安心・安全に食事をしてけるような自助具の選定・作成は難しく、選定・作成したとしても患者様にうまく適応しているのか疑問になったのではないかと考えられます。
今回は「食事動作における上肢活動」の知見だけでなく、これまでに報告されている「上肢機能」などの知見もご紹介させて頂きます。また、そのような知見からどのような自助具の選定・作成が良いのかも述べさせて頂くとともに、実際の動画も用いながら、自助具をどのように用いて活用するのが良いか、ご説明出来ればと考えております。最後には、身の回りの物や100円均一店舗で売っているような安価な商品を利用して、「自助具の作成」を体験して頂ければと考えております。

・食事動作や上肢に関連する研究のご紹介
・自助具の特性や適応
・簡単にできる自助具の作成方法

今回の内容を通じて、患者様が安心・安全に食事が出来るような自助具の選定・作成が出来るように、日々の臨床場面の一助になればと考えております。



2018年7月10日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「膝関節疾患の整形外科的治療と運動療法~脛骨高原骨折・大腿骨骨幹部骨折を中心に~」

 講師:川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

脛骨高原骨折は、外傷による膝関節周囲の骨折の中でも比較的多くみられる骨折であり、荷重を受ける膝関節内の骨折であります。そのため、治療方法により機能予後が大きく左右される骨折とされています。また、一般予後として関節可動域は良好に獲得される傾向がありますが、荷重時の疼痛が残存しやすく、治療に難渋するケースも少なくありません。
一方、大腿骨骨幹部骨折後では比較的荷重時痛は少なく、歩行の予後は良好に経過すると言われております。しかし、脛骨高原骨折と比較して可動域制限が強く残存するケースが多い傾向にあります。
 それでは、上記2つの骨折で障害される機能が異なるのは何故でしょうか?この違いを明確にするためには、受傷時や整形外科的治療により損傷・侵襲される軟部組織の違いについて理解を深める必要があります。本セミナーでは、脛骨高原骨折・大腿骨骨幹部骨折の受傷起点や整形外科的治療の特徴についてお話します。また、軟部組織や機能予後を推察するために有用なレントゲン・CT所見の読影方法について、実際の症例提示を踏まえてご説明します。しかし、実際の臨床現場では画像所見と臨床所見がリンクしないことも多く、画像所見のみで治療部位や機能予後を明確にすることはできません。そのため、予測された問題についてどのような検証作業が必要か、そのための軟部組織の評価・触診方法についても実技を通してご説明できればと考えております。さらに、その後の治療展開として必要なトレーニングや軟部組織へのアプローチ方法についてもお伝えできればと思います。
両骨折に共通する点としては、「免荷期間が長く、荷重や歩行を開始するまでの治療が非常に重要である」という点です。今回のセミナーを通して、免荷期間に機能予後や問題となる治療部位を推察し、その後の治療も根拠を持って取り組むための一助になればと考えております。



2018年7月24日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「高齢者と転倒について」

 講師:下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 下沖 泰裕先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

近年、「要介護」と認定される原因はいろいろありますが、そのなかで、「骨折・転倒」は全体の約10%を占め、要介護原因のワースト5に入っています。高齢になってからの健康管理というと、どうしても生活習慣病などの病気を考えてしまいますが、「転倒」という予期せぬ出来事によって骨折し、歩行機能などが低下して要介護になる危険性は決して小さくはないと言われています。我々セラピストは、そういった「転倒後の高齢者の骨折」という疾患を対象に、リハビリを行うことが多く経験されると思います。
 では、我々は「転倒」に関して、どの程度理解してアプローチできているでしょうか。今回の研修会では転倒に関して高齢者の特徴から転倒に関する評価までをまとめさせて頂き、発表させて頂きます。それらの理解を深めることで疾患に着目するだけではなく、加齢による変化や物的環境について様々な評価が進められると考えています。
 高齢者の方はなぜ転倒しやすくなるのかを説明させて頂き、転倒原因に多い振り向き動作から方向転換動作に着目してご説明させて頂きます。普段の評価の中で、10m歩行評価において直線を歩くことはできても、在宅や病院内での実際のADL場面で転倒してしまう経験をされる方もあるかと思います。実際のADLでは直線歩行場面は少なく、角を曲がるなど方向を変え方向転換動作や、誰かに呼び止められる時の振り向く、微妙にものを避けて跨ぐなどと身体の不安定にさせてバランスをとりながら動作を行っています。振り向き動作や方向転換動作は水平面での動きが大きく、理解が難しい印象があります。今回の研修会に参加頂き、私たちがセラピストとしてアプローチする対象となることが多い高齢者の方についての理解を深めていき、歩行動作観察・分析だけではなく、振り向き動作や方向転換動作など転倒に関わる動作の理解を深めることで、動作観察における新しい視点を提示し、分析する際の知識にできればと考えております。
 普段、病院や施設などで患者様・利用者の方が転倒する場面に直面する場面があると思います。そういった場面を未然に防ぐ知識の一つとして、転倒予防や普段の臨床場面の少しでも役立つ内容になればと考えています。



2018年8月14日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「排尿管理の基礎知識」

 講師:梅本 梨花先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 梅本 梨花先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

超高齢化社会に突入した日本では、高齢者のQOL向上が社会的関心となっています。
排泄の問題は人間の尊厳に関わる問題であり、不適切な排尿管理はQOL低下のみならず、寝たきり状態の誘発・助長、褥瘡などのスキントラブルを引き起こす問題であります。
調査結果より、医療・介護職の排尿管理に対する意識・知識は十分ではなく、医療現場でも安易なおむつ使用や尿道カテーテル留置により治療機会が喪失している場合が多いと述べられています。また、高齢者では既往歴や薬剤により排尿機能に影響する場合が少なくありません。
そのため、このような現状に対して医療・介護職は排尿に関する基礎知識を習得したうえで、他職種と情報共有しながら正しいアセスメントを行い、排尿ケアの実践に取り組む必要があります。

そこで、研修会では排尿ケアに関する基礎知識をお伝えいたします。
1. 下部尿路の解剖・生理
2. 留置カテーテルの必要性評価と抜去
3. 排尿機能に影響を及ぼす薬剤
4. 症例紹介
下部尿路の基礎知識のほか、特にカテーテル管理や薬剤による影響をお伝えし、包括的ケアの理解を深める機会になればと思います。



2018年8月28日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「運動療法に伴うリスク管理~特に在宅場面に着目して~」

 講師:伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)
セミナー内容:

現在、高齢化に伴い脳卒中や整形疾患だけでなく、内部障害を持っておられる対象者が増えてきており、リハビリにおけるリスク管理の重要性が今まで以上に求められると考えます。また、心疾患患者や透析患者など、リスク管理下での運動療法による生命予後等のエビデンスは高く、理学療法士による適切な運動療法の価値は非常に高いとも考えます。

安静時から運動時における心肺機能に関する生理的反応を把握することは、理学療法プログラムの遂行上、リスク管理や運動プログラムの作成、また効果判定にも有用であります。理学療法の実施に際して対象者の運動療法を安全に実施するためには,常に対象者の生理的運動強度を把握する必要があります。

一方で、リハビリ職種が運動療法を提供する場として、現在では以前のように病院だけでなく、施設や在宅場面と拡大してきており、従来の運動負荷試験などでは対応しきれない部分が多く出てきております。更に、在宅では、活動・参加に焦点を当てたリハビリテーションの推進がされておりますが、適切なリスク管理下での治療プログラムが実施できているか悩ましく思うところもあります。また、退院・退所後の訪問リハビリのサービス依頼の一つとして「買い物ができるようになりたい」、「近くのカフェまで歩けるようになりたい」など、運動耐用能・持久力の評価・向上を求められることが多いのも事実であります。

そこで、今回の研修では①運動による生理学的応答の基礎、②運動療法による運動耐用能の評価および改善の機序、③自身が実施している在宅場面での運動療法時の評価・治療をお伝えしていきます。

既存疾患により、評価すべきポイントなど異なる部分もありますが、まずは基礎知識として運動による生理学的応答を理解していただき、実際の症例様にどのように当てはめて考えていくべきかをお伝えしていければと考えております。在宅場面では客観的評価が乏しいことも懸念されておりますが、専門家として評価・運動療法プログラムの立案が、できるだけ客観的に行えるようになる一助となれば幸いでございます。



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