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※H31年4月より、セミナーの料金制度が一部変更になっております。
 詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。


参加申し込みは info@wellness-miwa.jp
お支払いは当日会場にて現金でお支払いください。

2020年1月28日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「関節とトレーニング領域 大腿骨頸部・転子部骨折後のADL獲得に向けて~知っておきたい基礎知識と評価~」

 講師:高濱 祐希子先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 高濱 祐希子先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)
セミナー内容:

日本の老年人口は年々増加しており、転倒による大腿骨頸部や大腿骨転子部骨折の発生数は2020年には約25万人、2030年には約30万人、2042年には約32万人に及ぶと推計されています。大腿骨頸部骨折や大腿骨転子部骨折受傷後のリハビリテーションは、多くの方が経験することと思います。
しかし、同じ大腿骨の骨折でもそれぞれ症状に違いがあることやADL変化の違いを多く経験します。

上記のような股関節疾患患者の歩行動作では、トレンデレンブルグ歩行やデュシャンヌ歩行などの異常歩行を観察することがありますよね?同じ部位の骨折・術式でも筋力低下の差や、異常歩行の有無、疼痛の有無には個人差があるものです。その差はどうして生じるのか、疑問に思ったことはありませんか。
今回は、そういった疑問を少しでも紐解くための知識と治療に繋げるための評価についてお伝えできたらと思います。

具体的内容
・受傷起転から考える組織損傷
・骨折の分類による予後予測
・アライメントの評価
・術式の違いとリスク
・トレンデレンブルグ徴候について
一部、 症例を提示しながら進めていきます。

「改めて勉強する機会がほしい」「今担当している方の治療に難渋している」など同じような悩みを抱えているリハビリテーション職種の皆様にお越しいただければと思います。



2020年2月18日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「関節とトレーニング領域 ADL獲得に向けた肩関節トレーニングの検討」

 講師:佐藤 良太先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 佐藤 良太先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士)
セミナー内容:

上肢におけるADL獲得を目指して肩関節のトレーニングを行うことがありますが、ADLに直結しないことを経験したことはないでしょうか?
患者様は患側を代償し健側を使用することや、上肢は意識下でないと使用しないところから運動量が減り、ADL獲得に難渋することもあります。
また、動作遂行できないことや代償によりセラピスト側が自主練習導入を遅らせることも思います。
そのようなことから、肩関節のトレーニング内容に困った経験はないでしょうか。

どのようなトレーニングを行えばいいのか。
行なっているトレーニングは、果たして獲得しようとしているADLに必要な筋活動しているのか。
脳血管障害患者様のADL時における筋活動はどう働いているのか。
どのような自主練習を取り入れていくのがいいか。

私自身が上記の疑問に直面しました。
その際は筋活動を確認し、試行錯誤しています。
そのため、本研集会では筋電図を用いてトレーニングにおける肩関節の筋活動を「ADL獲得に向けてどのようなトレーニングが効果的か」という観点にて経験を踏まえつつ、お伝えさせて頂きます。



2020年2月25日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「関節とトレーニング領域 皮膚へのアプローチ-頚部周囲へのアプローチ方法-」

 講師:髙橋 護先生(キラリ鍼灸院 主任/ 鍼灸師 関西理学療法学会認定講師(基礎理学療法)、修士(保健医療学))

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 髙橋 護先生(キラリ鍼灸院 主任/ 鍼灸師 関西理学療法学会認定講師(基礎理学療法)、修士(保健医療学))
セミナー内容:

我々、治療家にとって関節の可動域を向上させることは非常に重要なことであります。可動域の制限に関わるのは筋肉の拘縮が多いイメージがあると思いますが可動域制限が生じる原因としてはほかにもさまざまな要因があります。今回は、皮膚の伸張性、動きをつくることによって可動域を改善させることができる可能性があることをご紹介したいと考えております。また、最近の研究では皮膚や軟部組織に関する新たな知見も報告されており、それをふまえた上で私の臨床で使用している皮膚アプローチに対しての評価方法・治療方法をお伝えしたいと考えております。

また、私は鍼灸師であり、普段の臨床ではジストニア患者様に対して鍼灸治療を行っております。ジストニアとは中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮に関わる運動障害の総称であります。ジストニア患者様の部位別で多いのは頸部であり、頸部の評価・治療に携わる機会が多くあります。その際の評価・治療に関してはジストニア患者様以外にも、接触嚥下障害の患者様、アライメント偏倚による神経根圧迫の患者様にも応用することができます。

今回は、頚部周囲の皮膚アプローチ方法、鍼灸アプローチ、運動療法についての講義・実技をメインに行おうと考えております。



2020年3月10日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「関節とトレーニング領域 ADL向上に向けた肩関節リハビリテーション-関節可動域制限に着目して-」

 講師:白井 孝尚先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士 地域包括ケア推進リーダー、介護予防推進リーダー)

受付時間: 18:30 料金: 500円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 白井 孝尚先生(喜馬病院 リハビリテーション部/ 理学療法士 地域包括ケア推進リーダー、介護予防推進リーダー)
セミナー内容:

日常生活において、多くの場面で上肢を使用した動作があります。例えば、“頭上の棚の物に手が届く”や“結帯動作”などが挙げられます。これらの動作は、肩関節周囲炎や腱板断裂、上腕骨骨折などの肩関節疾患を有した患者が困難と感じることが多くある動作です。そのため、セラピストは肩関節の有疾患者に対して、前述した動作獲得のため、肩関節の機能改善を図るリハビリテーションを行います。このリハビリテーションは、短時間でより効果的なものが提供できることが理想と私は考えております。

そのためには、動作を阻害している問題点を明確にすることが重要となります。関節可動域制限や筋力低下など様々な問題点があり、何に対してアプローチすることが良いのかと悩むことが多くあります。

そこで本研修会では、肩関節の有疾患者がよく困難となる動作の関節可動域の制限因子について、私の経験を踏まえつつお伝えできればと思います。今回の研修会が、日々の臨床で役立てられるような研修会にしたいと考えております。



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