本文へスキップ

電話でのお問い合わせは
TEL.072-965-7788

セミナー一覧seminar list

参加申し込みは info@wellness-miwa.jp までお願いいたします。
お支払いは当日会場にて現金でお支払いください。

2017年12月26日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「解剖学・生理学から考える痛みの解釈と治療展開」
※セミナーの参加者は定員に達しました。キャンセル待ちとなります。

 講師:池澤秀起先生(喜馬病院 リハビリテーション部 副課長、 認定理学療法士 運動器・脳血管、三学会合同呼吸認定療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 池澤秀起先生(喜馬病院 リハビリテーション部 副課長、 認定理学療法士 運動器・脳血管、三学会合同呼吸認定療法士)
セミナー内容:

臨床現場において、老若男女問わず、痛みを訴える患者に対しての治療に難渋しませんか?レントゲンなどの画像所見では問題ないが、痛みの訴えがある患者に対して原因は何かと悩んだことはありませんか?現在の日本の医療教育課程において、痛みに対する教育が十分ではないため、臨床で痛みの治療に難渋することが1つの要因として挙げられます。一方で、十分な教育を受けておらず、知識・治療技術を持ち合わせていないからと言って、目の前の患者様は待ってくれません。様々な疾患の方がいる中で、私たちは多種多様な治療を、その場に応じて展開していかなければなりません。しかし、治療を施しても改善できず、自身の慣れ親しんだ治療展開を日々の臨床で繰り返し行っていく中で、治療が楽しいものではなく、ルーティーン業務となっている方も多いのではないでしょうか。このようになってしまう原因としては、まず根本的に治療のベースとなる痛みに関する基礎知識が乏しいことで応用が利かない状態に陥るケースが多いと感じます。 
今回のセミナーでは痛みの治療に対する基本的な考え方に加え、動作時痛に対する治療展開などを簡単にではありますが提示させていただく予定です。特別なテクニックがなくても、解剖学・生理学などの基礎学問を基に、根拠ある理論をもって治療を提供できる一助になればと考えております。



2018年1月9日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「膝関節疾患の整形外科的治療と運動療法~膝蓋骨骨折・大腿骨遠位端骨折を中心に~」

 講師:川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 川﨑 由希先生(喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士)
セミナー内容:

2012年度の報告では下肢の整形外科患者数の4割を膝関節疾患が占めており、膝関節の整形外科疾患の患者に関わる機会も多いかと思います。膝関節は一軸性の関節であり、肩関節や股関節と比べると治療がシンプルで画一的に行われる傾向にあります。しかし、膝関節疾患の中でも障害される部位において機能予後も異なり、それぞれに適した丁寧なアプローチを行う必要があります。特に、臨床上では膝蓋骨骨折や脛骨近位端骨折に比べ、大腿骨遠位端骨折の患者では関節可動域の改善に難渋する印象があります。これらには明確な理由があり、骨折部位や損傷される軟部組織を特定し、治療のターゲットを明確にする必要があると考えます。また、膝関節疾患に対する整形外科的治療は様々あり、骨折部位は同じであってもその手術方法や展開方法が多岐に渡ります。我々セラピストはそれら手術方法が行われた目的を理解し、治療に役立てていく必要があると考えます。本セミナーでは、主に膝蓋骨骨折や大腿骨遠位端骨折の障害の特徴についてお話し、骨折のタイプ別や部位ごとに機能予後や障害される組織が異なる点について理解を深めたいと思います。さらに、損傷部位や機能予後を把握するために有用なレントゲン・CT所見の読影方法も、実際の症例提示を踏まえながらお伝えします。最後に術直後の免荷・固定期間から治療を行っていくべきポイントや、その後トレーニング方法についてもお話したいと思います。
今回の研修会を通して、参加される皆様に膝関節疾患の障害ごとの知識ついて理解を深めて頂き、より根拠をもった運動療法の展開に役立てればと考えております。



2018年1月23日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「骨盤底機能の評価とアプローチ 〜尿失禁予防と対策〜」

 講師:梅本 梨花先生(喜馬病院 リハビリテーション部 / 介護老人保健施設ヴァンベール 理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 梅本 梨花先生(喜馬病院 リハビリテーション部 / 介護老人保健施設ヴァンベール 理学療法士)
セミナー内容:

尿失禁は「不随意に尿が漏れる状態」で、ICS(International Continence Society ; 国際尿禁制学会)において、病的な尿失禁は「社会的、衛生的に問題となるような客観的な漏れを認める状態」と定義されています。通常、直接生命にかかわることは少ないものの、精神的な苦痛や日常生活での活動性低下をもたらし、患者様のみならず介護者の日常生活の質にも大きな影響を及ぼすものといえます。
 尿失禁は健康女性にみられる軽微なものから高齢者にみられる尿失禁まで幅広い病態を包括しており、高齢者における尿失禁の頻度は極めて高く、我が国では60 歳以上の高齢者の50%以上に尿失禁があると報告されています。また、社会学的にみれば、高齢化が急速に進行している我が国の尿失禁にかかる費用は膨大なものになりつつあるとも報告されています。
経験上、尿失禁を有する高齢者の多くは仕方がないこととすでにあきらめている場合も多く、他疾患で医療機関を受診しても尿失禁について相談することは少ない状況です。そのため、医療側から定期的に尿失禁の有無について質問していく姿勢が重要となります。
尿失禁は病態によって治療法が異なるため、的確に治療を行うためには腹圧性・切迫性・混合性・溢流性・機能性などいずれであるか、あるいは複数の要素が絡んでいるか見極める必要があります。
そこで、今回のセミナーでは評価を行うために必要な基礎知識、評価方法、治療方法について、お伝えできればと思います。

具体的な内容としまして、
1.骨盤底機能の基礎知識(解剖生理学、運動学)
2.尿失禁の分類とメカニズム
3.具体的な評価方法
4.対策と治療アプローチ(運動療法、生活指導等)

 基礎知識や評価方法に関しては研究結果など最新の知見をもとに展開し、治療アプローチでは実際の症例を交えて理解を深めていく予定としております。



2018年3月13日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「皮膚へのアプローチ-頚部周囲へのアプローチ方法-」

 講師:髙橋 護先生(キラリ鍼灸院)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 髙橋 護先生(キラリ鍼灸院)
セミナー内容:

我々、治療家にとって関節の可動域を向上させることは非常に重要なことであります。今回は、皮膚の伸張性、動きをつくることによって可動域を改善させることができる可能性があることをご紹介したいと考えております。また、最近の研究では皮膚や軟部組織に関する新たな知見も報告されており、その研究を踏まえたうえで、鍼灸治療がなぜ可動域や痛みに効果があるのかという点とダイレクトストレッチとの違いを生理学的に考察し、お伝えしたいと考えております。
また、私は鍼灸師であり、普段の臨床ではジストニア患者様に対して鍼灸治療を行っております。ジストニアとは中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮に関わる運動障害の総称であります。ジストニアは認識度が低いといわれていますが、鍼灸学会でも我々が行っているジストニアに対する鍼灸治療が着目されており来年の全日本鍼灸学会でも実技セクションが行われることも決まっております。
ジストニアへの鍼灸治療の中で皮膚へのアプローチとして集毛鍼刺激を用いた治療を行い、臨床的効果を得ております。私は集毛鍼刺激について効果の検証・研究活動を最前線で行っており、今回はその研究内容の報告もしたいと考えております。また、頸部の筋肉の触診方法、頚部周囲の皮膚アプローチ方法、頚部への鍼灸アプローチについての実技をメインに行おうと考えております。



2018年3月27日 (火)    19:00 ~ 21:00
テーマ:「起立性低血圧に対しリハビリテーション職が考えるべきこと」

 講師:伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)

受付時間: 18:30 料金: 100円
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 伊藤 潤平先生(喜馬病院 リハビリテーション部/理学療法士)
セミナー内容:

起立性低血圧は、心疾患や脊髄損傷や神経難病(SMDやPD、ギランバレーetc...)といった疾患だけでなく、廃用症候群でも起きうるとされています。上記の疾患は、病院だけでなく在宅場面でも携わる事の多い疾患です。
起立性低血圧は離床の大きな阻害因子であり、ADLの改善に難渋する一要因として挙げられます。リハビリテーションにおいても、離床が困難となるとできる事が限られてきてしまい、入院期間の延長、在宅復帰率の低下やFIM改善率などに影響するだけでなく、退院後も在宅生活を狭小化させ二次的な機能低下を助長する可能性があります。また、転倒の一要因としても考えられており、骨折等のリスクも考えられます。更に、起立性低血圧はQOLを低下させるといった報告も見受けられます。
一方、パーキンソン病などの神経疾患に関して、リハビリ職はすくみ足や姿勢反射障害などどいった運動症状に重きを置かれがちで、起立性低血圧のような自律神経障害(非運動症状)には意識が向きにくいと感じております。
しかし、実際起立性低血圧は症状としてリスクが高く、重篤化すれば意識消失やショックなど状態の急変に関与する可能性があります。また同時に、起立性低血圧は疾患特異性や服薬の影響などに起因する場合、理学療法を含めた直接的なリハビリテーションでどうにかできる問題ではない場合も多いです。リハビリテーションは、全人的復権として、患者様・利用者様がよりよい生活を送れるように支援していく職種であります。これに基づき、生活指導を含めリハビリテーション職として関われることを模索していく必要があると考えます。
今回の研修では、起立性低血圧の機序からリハビリテーション(評価・治療)についてお伝えするだけでなく、疾患特異性や服薬などの重要性を含め症例報告を交えながらお伝えしていく予定です。



バナースペース

shop info研修事業情報

夜間セミナーについて


平日の夜間(18時~21時頃)に行うセミナーになります。
休日開催のセミナーはコチラからご覧ください。

shop info研修事業情報

ウェルネス教育研修センター

株式会社 三輪 研修事業部
〒578-0941
大阪府東大阪市岩田町4丁目3-39
研修会場はこちらをご覧ください。

弊社 キラリ鍼灸マッサージ院内
研修事業部事務局

TEL.072-965-7788