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受講費のお支払いは銀行振り込みにさせて頂いております。
振り込みが困難であり、当日支払いの方は別途料金が発生いたします。 会場にて現金でお支払い下さい。

2018年11月25日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「若手セラピスト向け!介護負担感軽減に向けたセラピストの考え方-実例から学ぶ-」

 講師:今井 庸介先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 今井 庸介先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)
セミナー内容:

介護老人保健施設や通所リハビリテーションの相談依頼の中にはこんな文言がよく目に入ります。
「夫(キーパーソン)と妻のとの二人暮らしのため、介護負担が大きく、通所リハビリテーションの利用にて介護負担の軽減を図る」
「退院後、娘様(キーパーソン)の介護負担が大きく、今回、施設入所に至った」
などなど‥
「あっ!確かに見たことがある」と思われる方も多いのではないのでしょうか。
このように、依頼の中の多くは、介護負担の軽減を目的にとしたものが多いのが現状です。平成28年の国民基礎調査からも、同居の主な介護者の悩みやストレスの有無の構成割合では実に約70%が「有」と答えています。
実際、このような依頼を受けたにも関わらず、普段のリハビリテーションの中では、いつもと変わらないことが多いです。恥ずかしながら、私も、上記のような文言を見ながらも普段のリハビリテーションに工夫をしていたかと言うと疑問が残ります。少なくとも、「利用者さまの身体が良くなれば、介護負担は減る」という思いでリハビリテーションを続けて来ましたが、現場ではそうでないことも多々あります。
 今回は、「利用者さまの身体が良くなれば、介護負担は減る」という考えに、プラスできる考え方をお伝えできればと思います。介護負担は主観的に感じるものであり、身体的なもの、精神的なもの‥といろいろ考えられます。このように、介護負担は、少なくとも身体的なものだけではない、と考えるとアプローチすべきヒントが出てきます。今回の研修会から、介護負担感をできるだけ可視化し、そこから得たヒントをもとにアプローチを考えていく、そのような機会になればと考えています。
 研修会では、イメージしやすいように利用者さまの動画や情報(介護老人保健施設入所の方や通所リハビリテーションの方)をもとに考えていきたいと思います。今回の研修会では、日々皆様が関わる利用者さま、家族さまの介護負担が減ること意図して開催していきます。介護負担感の軽減に少しでも興味のある方がいらっしゃれば、ご一緒できることを楽しみにしております。



2018年12月16日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「先制医療の観点から考えた脳の見かた・鍛えかた~集団の予防から個の予防へ~」

 講師:重森 健太先生(関西福祉科学大学 教授・学長補佐 / 玉手山学園地域連携センター長)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 重森 健太先生(関西福祉科学大学 教授・学長補佐 / 玉手山学園地域連携センター長)
セミナー内容:

近年は様々なテクノロジーの発達により、何百年も前のライフスタイルに比べて、大きく姿を変えてしまったものが「運動」のライフスタイルです。車は一人一台所有し、車でなくても電車やバスでどこにでも行ける時代になりました。また、外だけでなく、ビルの中でも階段ではなくエレベーターを使えば楽に移動できてしまう便利な世の中になりました。この一見、楽で効率の良い現代社会が、あまりにも運動しなくても何とかなる危機的なライフスタイルに置き変わってしまっているのです。
本来、ヒトは動くことで脳を活性化させてきた動物ですので、私たちが考えている以上に、この現代社会の便利なライフスタイルは、脳を退化させてしまっています。この事実は、認知症を予防するプログラムを構成する上で非常に重要な要素となります。
テクノロジーの発達は、「運動する必要性のない」ライフスタイルを助長してしまったわけですが、悪いことばかりではありません。テクノロジーは私たちの「脳の中」を見えるようにしてくれました。それにより、どのタイミングでどの程度運動すると、脳のどの部分がどの程度活発になるのかということがエビデンスをもって説明できるようになったのです。
このような背景から、認知症予防に効果のあるアイテムとして「運動」が最も注目されています。認知症予防に効果のある運動を大きく分けると、有酸素運動、二重課題のような「Cognitive Impairmentにアプローチできるアイテム」と、筋力増強運動、バランス運動、ストレッチなど身体機能やパフォーマンスの「Instabilityにアプローチしていくアイテム」があります。
今回のセミナーでは、まず、Cognitive Impairmentにアプローチできる代表的な運動(特に前頭葉、海馬に特化したアプローチ)の研究成果をご紹介していただき、次にInstabilityにアプローチしなければいけない理由を概説していただきます。さらに、認知症に対するアプローチ方法だけでなく、臨床現場で何をどのように評価すればいいのか、認知症になる前の危険信号にはどのようなものがあるのかなど、使える評価バッテリーや最新技術の診かた、そして基本的な視診・問診技術をご紹介していただく予定となっております。認知症に関わる機会のある医療・介護従事者や、認知症に関して興味のある方、評価やアプローチ方法にお悩みの方などのご参加を心よりお待ちしております。



2019年2月10日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「要介護高齢者の排泄障害に対する評価とアプローチ ~多職種連携による排泄リハビリテーション~」

 講師:今西里佳先生(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 今西里佳先生(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科)
セミナー内容:

要介護者の在宅復帰における最大の鍵は排泄自立と言われています.実際,多くの対象者が「お下(排泄)の世話にはなりたくない」「一人でトイレへ行きたい」と願い,一方「排泄介護はあまりしたくない」「できれば一人でトイレへ行けるようになってから帰ってきてほしい」と願う介護者が非常に多い実状があります.そのことは,医療・福祉・保健に携わる方々ならば,日々感じておられることと思います.
要介護高齢者の多くが下部尿路機能障害(排尿障害)や排便障害を抱え,尿失禁や頻尿・夜間頻尿,尿意切迫感等の下部尿路症状や排便症状を有しています.セルフケアの中で『排泄』が他の行為と異なる点は,動作を開始するきっかけに生理機能(尿・便意)が関わるところにあり,特に下部尿路症状は排泄に関連する全ての動作や福祉用具選定に大きな影響を与えます.さらに下部尿路症状は転倒・転倒骨折と関連があると報告されています.
排泄活動は,尿意(便意)・蓄尿(蓄便)・尿排出(便排出)をコントロールする下部尿路機能・排便機能と排泄場所の想起,起居移動・下衣上げ下げ等の排泄動作,福祉用具や生活環境等の環境適合で完全自立となります.つまり,転倒予防や介護負担軽減,排泄自立支援のためには,下部尿路機能・排便機能,排泄動作,福祉用具を含めた環境整備の3つの視点から評価とリハビリテーション・ケアを進める必要があります.下部尿路機能の評価には,面接および症状質問票を用いる主観的評価法と多職種で作成する排尿日誌や超音波機器を用いる客観的評価法があります.そして排尿日誌の解析をもとに下部尿路リハビリテーションの計画を立て,多職種連携で実施します.排便機能の評価も同様に主観的評価法と客観的評価法があり,特に生活記録である排便日誌をもとに,排便に対するアプローチを実施します.
今回は,対象者の排泄自立とQOL向上,転倒予防および介護者の介護負担軽減を目的として,下部尿路機能障害や排便障害の基礎から評価法,アプローチ法および多職種連携等を解説したいと思います.



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