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セミナー実績results

2013年03月17日

  • テーマ  歩行における正常動作
  • 講師   疋田佳希先生 (理学療法士)

参加者の声

 今回、「歩行における正常動作」というテーマであり、神経生理学、バイオメカニクスを中心の内容でありました。 今回の研修内容は、エビデンスを基にした興味深い内容で新たに学べたこと、復習できたことが多くあり、理学療法士として重要なことを再認識することができました。
 午前は神経生理学についてであり、感覚、運動、運動制御、運動学習、筋緊張、歩行の神経機構を学びました。 先生によるとバイオメカニクスを考える前に、神経生理学的なところを理解しておくことが重要とのことでありました。 歩行誘発野やCPGについての話は、少し話されましたが、是非また聞きたい内容だと思いました。

 午後はバイオメカニクスについてで、実技も含めた内容でありました。 歩行分類については、実際に体を動かしながら学ぶことができ、学習が深まったと思いました。 また、各phaseごとに床反力や重心の軌跡を見ながら説明して頂き、より理解することができました。 実技では、座位でTStからPSwの下腿三頭筋の活動を促すためのアプローチ方法を学ぶことができました。 その際に、体幹や骨盤、大腿や下腿のアライメントを整えること、筋のアライメントに注意すること、また徒手にて筋をサポートすることを学びました。
 今回の講義を受け、動作観察の際に神経生理学・バイオメカニクスの両方を考え、評価していくことの重要性を学ぶことができ、今後の臨床に活かしていこうと思いました。


参加者 理学療法士 I・K


2013年02月17日

  • テーマ  リハビリテーション部門のマネジメント
  • 講師   高木綾一先生 (医療法人寿山会)

参加者の声

 今回のテーマは「リハビリテーション部門のマネジメント」でした。 私は理学療法士として働き出してもうすぐ丸6年が経ちます。経験年数が経つとともに目の前の患者さまのことを考えるのはもちろん、 勤務する部門や病院、理学療法士という職業について考える必要性を感じています。
 午前中の講義では昨今の医療・介護情勢や政策、財政などを講師である高木先生の知見も交えて、非常にわかりやすく説明をして頂きました。 日本の医療・介護の「昔」と「今」を知ることができました。また、欧米などの諸外国がどのような政策を行い、日本がどこを目指すかなど「未来」についても知ることができました。 講義の中でもありましたが、今は昔に比べると情報を得やすい一方で、自分にとって有益な情報を整理して得るのが難しい時代と感じます。 今回はリハビリテーション分野に関わる情報を選定して教えて頂けたので、とても有意義な時間を過ごせました。

 午後の講義では経営戦略や組織のつくり方についてお話して頂きました。 有名企業の事例も盛り込んで、かみ砕いて説明して下さるのでイメージがしやすかったです。 また、グループワークでは講義内容をもとに課題抽出作業を行いました。 日々の業務や自分の所属する組織を見直す機会にもなりましたし、他の参加者の方々と意見交換を行うことでたくさんの気づきを得ることができました。 今回学んだ内容を自分の職場に持ち帰り、1つでも多く活かしていきたいと思います。ありがとうございました。


参加者 理学療法士 S・M

2013年01月20日

  • テーマ  頸部・肩関節周囲の触診と臨床応用
  • 講師   酒井英謙先生 (キラリ鍼灸マッサージ院)

参加者の声

 今回、平成25年1月20日に行われました研修会に参加させて頂きました。 鍼灸師の酒井英謙先生(キラリ鍼灸・マッサージ院)で、研修会の内容としては、「頸部・肩関節周囲の体表解剖学」、「触診」、「臨床応用」でした。

 「触診」では、ランドマーク、筋の起始・停止を再確認しました。筋や骨をイメージした中で実際にマジックを使用し筋を触診してダイレクトストレッチングを行なっていきました。これまで、分かっているつもりで触っていた筋が実際に書くことにより頸部の細かい筋までもしっかりと分けることが出来ました。特に頸部では筋も小さく、表層・深層と重なっている為、自分がストレッチを行おうと思っている筋が、実は異なる筋にまで行なっている可能性があるのではないかと感じました。

 私は、これまで臨床場面において頸部を細かく評価する事が少なかったですが、解剖学に則り、自分のイメージと照らし合わせた上で触診し、詳細な評価を行なうことが何よりも重要であると感じました。
 「臨床応用」では、動作観察にてImpairmentを予測し治療を行い、どのように動作が変化するのかを参加者全員で行いました。研修会に参加させて頂き、実際に触診の圧力・力の方向を実技を通して教えて頂きました。これからの臨床において触診の圧力や筋の走行をより意識し、触診部をイメージしてから治療を行なっていこうと思いました。


参加者 理学療法士 K・D

2012年12月09日

  • テーマ  運動学習とリハビリテーション
  • 講師   米田浩久先生 (関西医療大学)

参加者の声

 今回のテーマについては、私自身、日々の臨床の中で運動学習について悩み、考えることが多くあり大変興味深い内容でありました。
リハビリテーションを行う上で、動作を再獲得するためにはその動作の学習が必要になり、学習の過程を知ることは非常に大切になると思います。午前中の講義では、運動学習に大いに関与する記憶や、運動学習の理論についてご講義いただきました。これまで運動学習について多くの研究がなされており、その考え方の変遷から現在の理論まで、研究内容を交えてご講義いただきました。中でも私は、記憶障害がある場合とない場合で学習のさせかたに違いがあり効果も異なる、というところに興味を抱きました。また、課題となる動作の難易度や、練習と練習の間の時間なども学習に関与するということが分かり、改めて運動学習の奥深さを知りました。

 午後には実技を通して実際に運動学習を体験し、特に教示の仕方によってどのように運動学習の進み方が変化するか、ということを学びました。実技の課題は血圧計のマンシェットを把持するというもので、瞬時に100mmHgの値が出ることを学習の習得条件として運動学習を体験しました。 グループ分けにより役割を分担し、その中で指導者として一名が異なる方法でのフィードバックを教示しました。結果、同じ課題をこなしていても教示の違いだけで課題を遂行する能力に差が出るということになり、大変驚きました。このように、普段何気なく患者様に提示していたフィードバックも、教示の仕方によってそれぞれ効果は異なるということを体感できました。今後フィードバックをする際には、それがどの種類のフィードバックで、タイミングや回数は適切かどうかを考えなければならないと思いました。
今回のセミナーを通して、何気なく運動学習を進めさせるのではなく、そのためには何が効果的かを考えるきっかけをいただきました。明日からの臨床に生かし、患者様に最適な方法でリハビリを進めることができるよう頑張っていきたいと思います。


参加者 理学療法士 M・S

2012年11月25日

  • テーマ  介護事業運営におけるマネジメント~2025年に向けての課題と対策~
  • 講師   神野啓介先生 (医療法人寿山会)

参加者の声

 今回参加させて頂いた神野先生の「介護事業運営におけるマネジメント」では、 2012年介護保険制度の改定のポイントと、改定に伴う課題と対策のお話を伺いました。 介護保険制度の改定のポイントでは現在の日本が置かれている厳しい社会経済状況が今回の改定にどう影響したかということや、 今後迎える超高齢化社会に対して国が打ち出した指針である地域包括ケアシステムのこと、 それに伴う新サービスの設立・財源の確保など、様々な角度から改定のポイントを解説して頂きました。


 次に今回の改定をうけての課題と対策では、新たなサービスによる業界再編の可能性と関わり方の検討や、 報酬改定に示された国の意図を汲み取った経営戦略の立て方を伺いました。 今回の勉強会を通して、もっと危機感を持ち、 明確なコンセプトとブランド構築を行うことにより他社との差別化を図らない事には、 今後増々多様化する高齢者のニーズを叶える事はおろか、 介護業界で生き残っていけないのではないかということを学ぶことが出来ました。ありがとうございました。


参加者 介護福祉士 Y・W

2012年10月28日

  • テーマ  下腿・足部の触診と臨床応用
  • 講師   酒井英謙先生 (キラリ鍼灸マッサージ院)

参加者の声

 平成24年10月28日に行われました研修会に参加させて頂きました。 今回、「下腿・足部の触診と臨床応用」という事で下腿・足部の解剖学や骨・筋の触診方法、それら内容を踏まえた臨床応用について学びました。 また、臨床場面において、触診や基本的な解剖・運動学などの理解が重要であると再認識しました。 今回学んだ事としては、筋を触診するために骨の形状の把握や再現性のある触診、軟部組織の構造を理解する必要があると学びました。

 実技では、歩行やつま先立ち動作を行う中で足関節の動きを把握し、それに伴った筋や関節制限を触知した上で足部背屈制限へのアプローチを行いました。 アプローチ後の動作の比較を行い、次にどのようにアプローチの選択をするのか、どのようなアプローチ方法があるのか、御指導を頂きました。セミナーの時間はあっという間に流れ、 有意義で充実した実習時間を学ばせて頂きました。
 今回、再認識させて頂きました基本的な知識の確認を行い、酒井 英謙先生から学んだ触診やアプローチ方法を習得し、現場でも活かして行きたいと思いました。


参加者 作業療法士 K・Y

2012年8月19日

  • テーマ  エビデンスに基づく 楽々介助技術研修会
  • 講師   杉村卓哉先生 (プロダクト・アクシィー)

参加者の声

 今回受講したセミナーは、杉村卓哉先生の「楽々介助技術」を考える上でプロフェッショナルな介助とは、介助される方の残存機能を活用した介護を提供することで、 介助される方のADL維持と褥瘡リスクの軽減、介助者の負担軽減、について、体感しながら実技を進めて頂きました。
 根拠(エビデンス)に基づいた介助技術では、受講者4~5名を人グループとして各テーマ( 寝返り・起き上がり・立ちあがり・移乗 )をグループ事で実践しながら 「メリット・デメリット」を考えることで、受講者の介助技術を共有させて頂きました。グループのディスカッションに取組んでいくことで、テーマに対する個々の深めもでき、 指導を受けた介助技術が安全で介助される側も介助者にも負担が少ないことを、実感しながら実技を受けられ自分自身の介助技術がレベルアップ出来たと感じました。

 今回のセミナーを受講して学んだことは、身体の動かし方について健常者が日常行う動作を参考に体重移動することが、介助方法を考える上で大切な事を勉強しました。 セミナーの時間もあっと言う間に流れ、充実した実習時間を学ばせて頂きました。今回杉村卓哉先生から学んだ介助技術を組み合わせ実践し深めていきたいと感じました。


参加者 介護士 A・O


2012年7月22日

  • テーマ  すぐに使える!介護技術~実践的な介護の習得(実技指導)~
  • 講師   原田智子先生 (株式会社ニチイ学館神戸支店ヘルスケア事業人材課マネージャー)

参加者の声

 今回参加させていただきました原田先生の介護技術についての勉強会では、移乗介助について、利用者さんだけでなく、介護する側にも負担が少なくなる技術を座学、 技術指導、実技実践に分けてご指導いただきました。
 座学では、移乗する際にまず利用者さんの身体の圧中心点を、靴底部の指示基底面に移してから移乗を行うこと、利用者さんの両足に体重を乗せた後、少し間を置くこと、 方向転換で脊柱をひねらないことなど、わかっていたつもりで気付けていなかったことを理解することが出来ました。

 また技術指導では、一般的に私たちが行っているトランスファーに加え、車いす⇔ベッドの介助で、手すりを使用した移乗方法に加え、利用者さんの移乗する対象物のある方向の脇の下に頭を入れて、 手足の力の弱い利用者さんでも楽に移乗できる方法をご享受いただき、実技実践では色々な参加者の方とペアになって、体の大きな方、小さな方などいろいろな方とそれを実践し、 また実技指導して下さるスタッフの方も大勢いらっしゃり、原田先生自らも細かく実技実践中に指導してくださったので、 教わったことをしっかりと習得することができました。  今回教わったことを今後、しっかりと現場で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。


参加者 介護士 M・Y

2012年6月10日

  • テーマ  肩関節・肩甲帯の評価~筋力トレーニングを再考する~
  • 講師   井尻朋人 (喜馬病院リハビリテーション部)

参加者の声


 セミナーに参加して感じたことは、肩関節の評価は多面的な視点で考えないと難しいということだった。 肩甲骨の三次元における動きを理解した上で、動作分析をすることが重要だと考えた。 また、肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節の連動性について臨床では意識していなかったので、本セミナーでその診方について学べたことは大変有意義であった。


参加者 作業療法士 T・A

2012年6月3日

  • テーマ  投球障害における評価と治療 ~治療の根拠と意志決定~
  • 講師   久保田正一先生 (Creative Sports)

参加者の声


 今回参加した久保田先生の投球障害の勉強会の中では、特にメディカルスタッフだからこそ出来る技術指導という言葉が印象的でした。 自分自身が野球の経験を持ちながら、最近はトレーナーとして野球に関わる中で、投球障害に対して技術に踏み込むのはなかなか勇気のいるものでした。 痛みは消せても、バッターからしたら打ちやすくなるのではないかなども考えていたからです。 久保田先生はそこに対して実際どう選手、コーチに関わっているかも含めて教えてくださいました。


 講義自体でも怪我ごとに細かいパターン分けをして、独自の評価や整形外科テストの用いる場面なども教えていただけ、投球障害だけでなく他の障害にも使えるものだと感じました。
 そんな中、私自身も手術を経験した障害なども例に挙げて、フォームをいじり、ある程度の症状までは投球をさせると話された時、衝撃を受けました。 この知識があれば、痛みを抱えながらプレーしている多くの選手の助けになると確信しました。


 その他にもたくさんの参考文献や先生の経験から投球動作を分析するコツを教えて頂き、今後の見方が変わるような気がしました。
 トレーニングに関しても見たことのないものばかりでしたが、直ぐにでも現場で使いたいと思うようなものばかりでとても勉強になり有意義な時間を過ごせました。


参加者 理学療法士 I・H


2012年4月22日

  • テーマ  肩関節のリバビリテーション EBMに基づくアプローチ
  • 講師   三浦雄一郎先生 (第一岡本病院)

参加者の声


 私は、平成24年4月22日に行われた研修会に参加をさせていただきました。 講師は第一岡本病院の三浦 雄一郎先生でした。 今回は、肩関節のEBMや三浦先生の御研究の紹介と臨床応用、それらの内容を踏まえた実技など、様々なお話しを聞くことが出来ました。


 今回の講義で興味を持った点は、三浦先生がポールやゴム・板などを解剖学に基づいて骨や筋肉に見立てて、肩関節の動きを再現されていたところでした。 この実証作業を行うことで、実際にはどのような働きをするかなど、参考書を読むだけでは理解し難いことも、理解がし易くなるのではないかと感じました。 また、この実証作業が理学療法士にはとても大切ではないかと感じました。 それは、この実証作業を積み重ねることで、臨床にも活かせ、また研究場面においても一助になるのではないかと感じました。


 今回の研修会では、肩関節についての解剖学や運動学、さらにこれまでの研究や最新の研究についての内容を細かくご教授いただき、充実した研修会になったと感じております。 さらに今後の臨床や研究場面において、三浦先生が行っていたように実証作業も組み合わせながら、仮説や考察を深めていきたいと感じました。


参加者 理学療法士 O・R


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